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「有資格者」の皆様へ

こんにちは 「有資格者」の皆様

ご存知ですか、皆様が日本を元気にすることのできる「永久有資格者」であることを。
そして医療機器販売というサイドビジネスを皆様が個人で行えることを。


順を追って説明しますのでぜひ最後までご覧ください。
少し長くなりますのでお茶を片手に深呼吸しながらお読みください。
その資格とは「平成21年9月4日薬食機発第0904第1号厚生労働省医薬食品局審査管理課医療機器審査管理室長通知」によって定められています。

特定の家庭用医療機器を販売または貸与する場合、営業所に管理者を置かなければなりません。

サイドビジネスとして個人で販売を行う場合、最寄りの保健所に出す「医療機器の販売届書」も本人が管理者の有資格者でなければなりません。

そして、以下の条件を満たしている皆様は医療機器の販売や貸与する資格をすでに持っている「永久有資格者」で、個人でもビジネスをすることが出来るのです。

  1. 大学等で物理学、化学、生物学、工学、情報学、金属学、電気学、機械学、薬学、医学又は歯学に関する専門の課程を修了した者。
  2. 医療機器販売の経験を経て「医療機器販売及び貸与営業所管理者講習」を修了した者
  3. 医療機器の第1種製造販売業の総括製造販売管理者の要件を満たす者
  4. 医療機器修理業責任技術者の要件を満たす者
  5. 薬剤師や医薬品の登録販売者試験合格者、医師、歯科医師

皆様は上記のどの条件を満たす有資格者でしょうか。

一般社団法人セルフケア東洋医学物療推奨協会(以下、SCOPRA、スコプラと略す)は医療機器を販売できる有資格者を会員として組織し、国民のセルフケア精神の高揚を図り、東洋医学及び物理療法を啓蒙、推奨することで国民の健康増進、病気の予防を図りひいては国家の負担する膨大な医療費を削減することに貢献するため2019年1月25日に設立登記されました。

SCOPRAは物理療法の普及活動を行っている株式会社プラスプ(http://www.prasp.co.jp)と業務提携しています。『薬を控えめに、お体にやさしく効く東洋医学的な物理療法を積極的に』をテーマにエビデンスと実績のある医療機器を系列メーカーの協力を得て「今までにない低価格」で提供することを目的にしています。

過度な薬依存はよくありません。
日本人は大の薬好きと言われています。もちろん時に薬の服用は必要です。しかし、安易に薬に依存して長期間服用するのは決して良くありません。薬は体にとって異物であり必ず副作用があるからです。副作用を抑えるために新たな副作用のある薬を服用するということにもなりかねません。「ポリファーマシー」、多剤併用の害として問題視されています。
最近まで糖尿病や高血圧を含め生活習慣病は一生薬を飲み続けなければならないと言われていました。
しかし、薬だけが治療方法ではありません。薬に依存しなくても生活習慣病から快復する方法はあります。また、薬を徐々に減らし、服用を最小限に抑えることも可能です。
何故かその様な方法の指導は医療保険の適用外です。

昔は成人病と言われ、今は「生活習慣病」と言うことになっています。

この様に多くの病気は生活習慣を変えること、すなわち病気の原因を取り除くことで治り改善します。
生活習慣病は薬を服用し続けて治るということではありません。
薬は症状を一次的に抑えているにすぎません。
また、近年明らかになっている細胞レベルの多様で緻密な生命活動を狂わしかねません。

体調を悪化させやがて病気になるような生活習慣を止めて、よい生活習慣にするとはどのようなことでしょうか。

良く言われていることは

  • バランスのとれた栄養が取れる食事
  • 十分な睡眠と休養
  • 適度な運動
  • 心の平穏を保つ、イライラしない、ストレスを溜めない
  • 肉体的な疲労を溜めない
ところが多くの人は健康管理のために生活しているわけではなく、生活するために働き、日常的に無理をしたり、若干不調でも出社しなければならず多忙で運動もままなりません。
現実的には健康的な習慣で生活するのは非常に難しいと言わざるを得ません。
現代人は生活習慣病になりやすい生活を強いられていると言っても過言ではありません。現実に健康診断や医療制度が充実していても医療費や寝たきり高齢者は増加し、日本では癌の罹患者が増加しています。正確には癌の罹患者の「発見数」が増加しているというべきかもしれません。

では、どうすればよいのでしょうか?

現実問題として生活習慣を簡単には変えられないとすれば、生活習慣病になりやすい問題点を何かで補わなければなりません。
どんな方法も一朝一夕に効果が出るものはありません。
1、したがって、その方法の「第一条件は日常生活の中で無理なく継続できる」ことです。
2、継続のためには「家庭で毎日行えることが第二の条件」となります。
3、そしてその「効果にエビデンスや実績のあること」が望まれます。

「治療の西洋医学、予防の東洋医学」と言われます。

癌、心臓病、糖尿病、腎臓病など重篤な病気になってしまえばお医者さんを頼り、主に西洋医学的治療を受けるしかありません。
しかし、誰もが手術や術後の検査、薬漬けの治療、病人としての不自由な生活を望む人はいません。
出来ることなら病気を事前に予防したいと願っています。

皆様に機器を「無償で提供」します。(後に説明する一定の条件があります。

SCOPRAと業務提携会社である株式会社プラスプは皆様に機器の素晴らしさを体験、納得していただくために『ご自宅で機器を無償で使用』していただける制度をご用意しています。
SCOPRAの会員(名刺を用意します)として日常会話の中でごく自然にご自身の体験を通して東洋医学的な物理療法の素晴らしさを周囲の人々にお伝えしてみませんか。
もちろん皆様のご紹介の方々にも無償で機器をショールームやご自宅でご試用出来る制度を用意しています。

ご試用後、その方が機器の購入に至った場合、サイドビジネスとしての報酬をお支払いさせていただきます。
お勧めし易い低価格を実現するために流通マージンを抑制していますので報酬はさほど多くありません。
しかし、その分購入者からは必ず喜ばれ感謝されます。
あくまでも本業ありきのサイドビジネスまたは年金収入を補足する自由業的ビジネスとしてお考え下さい。

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具体的な制度についてより詳しくお知りになりたい方はこちらから簡単に仮登録されますとパスワードを発行いたします。
仮登録のメールアドレスとパスワードで「会員ページ」に入り、制度の詳しい内容を確認できます。本登録の際も同じメールアドレスとパスワードを使いますので保管してください。

第一弾の製品はこちらです。

電位治療器Serente 9000-New (セレンテ9000-New)

『この医療機器の販売には皆様の資格が必要です。』

Serente 9000-New の製造元は43年間の実績と国内外数十万台の販売実績があります。
承認効能効果は「不眠症、頭痛、便秘、肩こりの緩解」です。
不眠症、そして睡眠負債を心配している1200万人
睡眠薬を常用している500万人
頭痛でお悩みの3000万人
そして便秘や肩こりなどでお悩みの皆様にご紹介下さい。

具体的な方法は次の通りです。難しくありません。

  1. 皆様自身で機器を体験していただきます。
  2. ご紹介したい人にSCOPRAの関連サイト「ヘルスリテ」(検索)を教えてあげてください。
  3. ご紹介された方が「ヘルスリテ」を検索し最長90日間の無料お試しを申し込みます。
  4. 購入の場合、SCOPRA会員紹介特別価格で購入できます。
  5. 会員にはその後、紹介手数料が支払われます。

スマホやパソコンに不慣れな方には会員の方がアドバイスしたり代理でお申し込しするなど便宜をお図りください。

Serente 9000-New の原理

電位治療器は身体を電気的に絶縁した状態で高圧交流電位を付加し身体周囲に電界(電場とも言います。電気による力の働く空間)を発生させて、その電界が身体に与える生体作用を利用した物理療法機器です。

皆さまご承知の様に電気のパワー(W)は電圧(V)と電流(I)の積ですが、電流は非常に危険のため電位治療器は「安全な治療パワー」を得るために電圧を1000V~9000V(JISで規定)にして電流は限りなくゼロ(1mA)にしています。

電界の身体への作用

50または60Hzの極超低周波数の電界による生体への作用としては次の2つあることが一般的に知られています。

<体表面の感覚受容器への刺激作用>
体表面の電界により身体内に誘導される電流による細胞レベルからの作用

<体表面の感覚受容器への刺激作用>
体表面(皮膚)には、さまざまな感覚受容器と呼ばれるセンサーがあり、触・圧覚、振動、温度、痛みなど外界の物理的情報を捉えて脳へ伝えます。
この電界がおよぼす感覚情報は最終的に脳の視床下部という身体の自律神経系及び内分泌系の中枢を揺り動かし生体恒常性を維持するように作用します。

自律神経系:身体の様々な生理機能を神経を介して無意識のうちにコントロールしている。
内分泌系 :体内で作られる50種類以上のホルモンという物質を血中に放出することにより代謝、神経伝達ほかあらゆる生体活動に関与している。
近年、細胞や各臓器、骨などからホルモンの様な情報伝達物質が盛んに血液中に放出され直接各臓器に情報が届き生命活動をコントロールしていることが分かり始めました。

誘導電流による作用

身体内に誘導された微小(マイクロ)電流は全身の細胞に作用します。この微小電流により細胞膜の物質透過性(細胞に出入りする物質の細胞膜での通り易さ)が変化したり、細胞内のミトコンドリア(細胞のためのエネルギーATPをつくる。小さな細胞の中に数百個含まれる)のATP産生に影響を与えるとされています。

電界医療機器(電位治療器)の安全性については各種の試験で確認されています。

効能効果

東洋医学や物理療法は身体全体に作用するため効果もその出方も人によって様々なのが実態で、再現性を確認できないこともあります。このことは医学的で科学的で当たり前のことです。人体に対する作用で時に再現性のないことが科学的ではないというのは大きな間違いです。
また、東洋医学的な物理療法が様々な効果を発揮するというのも医学的で当たり前です。
しかし、西洋医学的ではありません。薬は副作用があって効能は限定的です。西洋医学で物事を捉える現在の行政では物理療法の効果を西洋医学的に限定的に表現するようにと言うことが法律で決まっています。 例えばジョギングの効果を一概に言うことはできません。筋肉を鍛える、瘦せる、肺機能が高まる、人によっては血圧や血糖値が下がります。気分もスッキリします。これに対し気分がスッキリする、としか言ってはならないと法律で決めたらおかしいですよね。 残念ながら行政や医療の世界でおかしいことはたくさんあるようです。 ということで電位治療器の宣伝で許されている効能効果は「不眠症、頭痛、便秘、肩こりの緩解」と言うことです。

皆様、長々とお付き合いありがとうございました。

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